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摂理の大阪大学ブログ

阪大で出会った摂理の人~良い木と良い実~

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学生の時、研究をしていると、

実験機器を長時間使い、その場にいなければならないこともあったため、

徹夜の実験になってしまうことが時々ありました。

他の学生たちと一緒だったこともありましたし、一人の時もありました。

一人でいる時には、勉強したり

時には少し休んで聖書を読んだりすることもありました。

 

聖書を読みながら、

心に留まった箇所には赤線を引いていました。

例えば、(マタイによる福音書7章17~18節)には

「そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。良い木が悪い実をならせることはないし、悪い木が良い実をならせることはできない」とあります。

 

イエス様が良い木であれば

その弟子たちも良い実を結びます。

イエス様の教えに従って

弟子たちはその御言葉を行って実を結び、歴史を興してきました。

2000年の歴史の中で

ヨーロッパに、アメリカに、アジアに、全世界に福音が広がっていきました。

イタリアやドイツをはじめとしたヨーロッパの建築物、

キリスト教に関連した彫刻、絵画、など数多くの傑作品が残され、

人々の思想、精神に影響を与えてきました。

 

一人の人間として見たときも、

良い心を持っている人は良い行いをし、

悪い心を持っている人は悪い行いをします。

 

自分が摂理に出会って

最初に会った方々の印象は相当goodでした。

四国、九州、兵庫、大阪、……さまざまな地域の方々でしたが

地方の田舎出身の純粋な感じの人たちが多い感じでした。

初対面でしたが、ほっとする家族のようでした。

チキンハート、うさぎの心臓を持っている自分としては

ほっとする雰囲気というのは第一関門として相当重要でした。

たれ目の丸眼鏡の先輩、

ほのぼのとおとなしそうで善良そうな先輩など……。

恐らく会社の面接担当の方や学校の先生など、

数多くの人に接する仕事をされている方は

顔や容姿、雰囲気からかもしだされるものによって

ある程度の性格や人格を見抜くプロなのかもしれないのですが、

大学生の自分としても、

善良な人たちなのか、悪そうな人たちなのか

感じるところがありました。

「40を過ぎたら自分の顔に責任を持て」と言いますが

40歳より若い人たちでも、

人柄や人格がいくらか表れている感じがしました。

といって、もちろん最初から

すべてを鵜呑みにするわけでもありませんでした。

警戒心もそれなりに強い方なので。

だから一つ一つ確かめていくには

少なくとも数か月、一年という期間は必要でした。

 

「良い木は良い実を結ぶ」から、

実が良ければ、その木も良い木なのでしょう。

人々が善良ならば、その根本の木も善良なのでしょう。

 

当時、鄭明析(チョン・ミョンソク)先生の殺人的な笑顔の写真を持っていました。

先生は、あまりにも愛の深い方だと思います。

あまりにも神様を、私たちを愛しているから、

田舎で育ち、本当に純朴に純粋に育ちながら

御言葉に従ってひたすら実践してこられました。

だから先生の笑顔は殺人的な笑顔なのではないでしょうか。

 

「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。これがいちばん大切な、第一のいましめである。第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。

(マタイによる福音書22章36~40節)

 

この言葉を真実に実践した人が、

この言葉の主人公になります。

神様を最優先に愛し、兄弟を愛すること。

これを成すためのもがきが各自にあると思います。

 

先生が作られた下記の詩には、

その生きざまと精神が表れていると思いました。

 

「剣のように行い、

火のように熱く、

石のように固い信仰をもって、

川のようにゆうゆうと流れ、

風のようにかかんに行い、

あの空の雲のようにとどこおることなく走り、

火山のように熱く口から御言葉を吹き出し、

心は星のように聡明で、

太陽のように光を失わず、

ジャングルの王であるライオンのように大胆で、

旗を立てた軍勢のようであるが、

心は水のようにやわらかく、

砂漠のらくだのように丈夫でたゆまず前へ進み、

冷たくも熱くも行う人が、

私は好きだ。」

 

良い木は良い実を結ぶ……

私たちは人のうわさではなく、人の話ではなく、

実を正しく見て、また、どのような御言葉なのか

各自が確認しなければならないと思います。

(つづく)

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