1Jul
暑くなってきましたね。
暑さ慣れしてないので、
熱中症にならないよう気を付けないとです。
新型コロナウィルスに気を付けつつ
日常生活を送っていますが、
特に2~4月は様々に不安になる事も多い中
少しの時間だとしても、
神様に祈ることが私の心の支えでした。
得たいの知れないウィルスにどう対応して良いのか
ニュースを見ると不安になるし
生活も変わっていろいろパンク気味でしたが、
そんな中でも
自分の不安や心の動きを見守ってくださる存在が
私を少しでも冷静にしてくれたと思っています。
感染防止対策のために
会える人たちも限られる中
友人たちとのオンラインでの交流が
大きな励みになったように
神様の声が聴こえるわけではなくても
心で訴えて、
それを受け止めてもらっている
安心感はほんとに大きいなあと。
「繋がり」って大事ですね。
何を祈ってるかって
たいした事は祈ってないです。
もう、不安になったら、不安をそのまま祈り、
思ったことをそのまま祈り・・・
嬉しかったら、そのままそれを祈り・・
そんな事をしながら、
少しずつ自分の気持ちを整理し
神様に癒してもらったり
力をもらったりしていたのだと思います。
祈りは固い霊を溶かし、人間の思想を溶かす。
祈りたくない時に祈らなければならない。
その時がつまり非常の祈りだからだ。
摂理の鄭明析牧師
天のことば 私のことば より
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