摂理の教会に通う大阪大学の学生やOB・OGが綴ります|キリスト教福音宣教会

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CGMの大阪大学ブログ

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この前まで夏だと思ってたのに

 

気が付いたら秋の風が吹くようになりました。

 

 

 

今年は

 

新型コロナウィルスに翻弄されていたら

 

あっという間にここまで来ちゃったような気もします。

 

 

 

出口の見えないトンネルを通るときは

 

いつになったら出口が見えるんだろうと

 

不安や焦りが先に立ってしまうことがあります。

 

 

 

でも、トンネルを通過しているときが

 

無の時間だったわけじゃありません。

 

 

 

様々な制限がある中での生活で

 

どうしようもなくてやってみたこととか

 

方法を変えざるを得なかったことによって

 

新たな発見とか

 

新しい生活、

 

新しい考え方を取り入れるようになりました。

 

 

 

ただ、翻弄されたように思えても

 

実は、新しい何かを掴んだ人が

 

大勢いるのかもしれません。

 

 

 

人間は行き詰まったときに超人になる。

人間には神性がある。

人間は神様の遺伝子をもらっているので

神様的なわざも行うことができる。

 

 

摂理の鄭明析牧師

天のことば 私のことば 

 

 

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