18Jan
<主は心を見られる>
見た目やうわべでなく
職業や肩書でなく
どこにいるとしても
何をしているとしても
主は心を見られる
どういう心を持っているのか
何を考えて行っているのか
主はいつも心を見られる
(2018.1.15)
参照聖句(サムエル記上16章7節)
「しかし主はサムエルに言われた、『顔かたちや身のたけを見てはならない。わたしはすでにその人を捨てた。わたしが見るところは人とは異なる。人は外の顔かたちを見、主は心を見る』。」
<個性を通して帰する栄光と愛>
歌って賛美で栄光を帰します
踊ってダンスで栄光を帰します
楽器を演奏して栄光を帰します
サッカーをして栄光を帰します
バレーをして栄光を帰します
バスケをして栄光を帰します
さまざまなスポーツで栄光を帰します
使命を果たして栄光を帰します
掃除をして栄光を帰します
ブログを書いて栄光を帰します
育児、家事をして栄光を帰します
学校で勉強して栄光を帰します
職場で仕事をして栄光を帰します
主の御心の中で
日々それぞれの位置で帰する栄光と愛を
天が受け取ってくださるものとして捧げられますように
(2018.1.16)
<先生という方>
ああ、先生は
ひたすら神様が願っていらっしゃることを
この地上で成して差し上げたいのだなあ
全力を尽くして
身も心も擦り切れるほどに走って
先生の頭の中には
自分にとらわれる考えがなく
ただ神様の御心のために
いつも全力で走っているのだなあ
先生のことを
もっと知ることができますように
三位の心情を……
主の心情を……
もっともっと知ることができますように
(2018.1.15)
生活の中で見たり聞いたりしながら浮かんだことを
詩の形にしてみました。
そのままという気もしますが……^ ^;)
最後は鄭明析(チョン・ミョンソク)先生の詩を
一つご紹介できればと思います。
摂理の中でメロディーをつけていて
とても有名になっている詩です。
<生(せい)>
われが 巨木となり 葉をつけ 花咲いたら
蜂や蝶 群れなし 飛んでこさせよう
われが 秋になり たわわに実をつけたら
籠を持ち 背負子を背負って
雲のよう集まるようにしよう
急いで深く掘り 水と堆肥惜しむな
あなたの労苦の汗を 夕立のように
頭からつま先まで 流れさせよう
その時 歓喜の国を 憎しみ争いのない
その時 幸せの国を われら成す
(つづく)
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
harukoさんの詩
素直で、まっすぐで
読んでいる人の心も
まっすぐにしてくれます^^
つづきも、楽しみです☆
シロさん、タローパンによく行かれたのですよね^ ^
豊中方面に住んでいましたが、石橋方面のタローパン、何となく覚えています。
シロさん、よつばちゃん、応援しています~٩( ‘ω’ )و