22Oct
お風呂のお湯を入れ過ぎた時のことです。
あっと気付いた時にはすでにお湯は溢れてました。
「あーあ、お湯がもったいない」と思いながら
並々溢れ流れるお湯を止めていたら
子供の頃、浴槽にいろんなものを浮かせて
遊んでいた時のことを思い出しました。
「そうそう、あの頃は
お風呂は私にとって遊び場だったなあ」
と懐かしく思ってたのですが
その時にふと思いました。
自分の中で当たり前になってる日常生活を
子供の時みたいに楽しい遊びと思ってやったら
だいぶ世界が変わるんじゃないかって。
すべてを遊びにするのは難しいとしても
そういうわくわく感を感じて過ごすことが増えたら
当たり前だった世界が
新しい世界に変わりそうです。
まずはできそうなところからやってみようかな。
仕事を労働だと思うと疲れる。
仕事は運動のつもりでし、
健康のためにし、
楽しみとしてするべきだ。
天のことば 私のことば
摂理の鄭明析牧師
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