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CGMの大阪大学ブログ

生きているということ

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朝起きて、

今日は何を着ようか

今日は何を食べようか

今日は何をしようか

考えることはあるけれど

じぶんが「生きていること」を

考えるということはほとんどない

「生きていること」は普通であり

「生きていること」に意識があるわけではない




でも牧師先生が教えてくれた

神様がこのようにおっしゃっているということを



「今まで、命が生まれて今に至るまで、肉体も霊も守ってあげた。もし一回でも守ってあげなかったならば、もう肉体がこの世にいない」



わたしたち人間一人一人が普通に生きているようだけど

「生きているということ」は

神様が守って下さって助けて下さったから

神様を信じている人も信じていない人もそうだと

教えて下さった




私たちの目には見えない神様の存在

でも確かに存在する神様の存在

意識して生きると感じるしかない神様の存在

でも否定する人が多い神様の存在

知っていても知らなくても

守って下さり助けて下さる神様



今日も守って下さり生かして下さって感謝します

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