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摂理の大阪大学ブログ

理想的な対話を目指して

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ケイです。

僕はいまお隣の韓国に住んでるんですけど、もう一年半くらいが経ったので、ちょっとその絡みで感じていることを書こうと思います。

僕は人と話をするのが好きです。

相手の考えを知るということ自体に面白いというか、味があるなと思ってるんですけど、やはり単純に聞くこと知ることだけでなくて、「対話」が一番味があります。

例えば、
「なーなー、俺はコレについてこー思うねんけど、お前はどー思う??」

「うーん、俺はそーというよりは、こー見えるかなー。どう?」

「なるほど、確かに…。長い目で考えたら、それは無視できひんな。」

「まぁただ、今今この目の前のことも処理しなあかんてことやんな?」

「せやねん。じゃあ、まぁちょっとビミョーなトコではあるが、一旦これやって直近は対処しつつ、あっちにもアプローチしつつ、様子見るということでどうやろ?あるいは、他に気になることとかある?」

「うーん、実はアレがちょっと気になっているといえば気になってんねんなー。」

「あ、アレな。アレ実はな、こーこーこーゆー背景もあってん。だから、放っといても大丈夫やで。」

「え、そーなんマジで?おけ、それならええわ。」

「おけ?ほなま、一旦こんな感じで。また知らせるわ」

みたいなやりとりが個人的には一番面白いです。

こういう「味がある」対話が成り立つポイントとしては、

・自分にとって新しい発見がある
・相手にも新しい発見がある
・結果、全体(双方)が良くなる(進展する)。状況の見晴らしが良くなる
・過程も最後にも、「自分の意思が反映されている感」がある

ということがある気がします。
特に最後の自分の意思が反映されてる感は重要です。
時々、対話をすると言っても、確かに最初は意見を聞いてくれるけど、次は結論だけが出てきて、え、いや結論は別にそれでもいいけど、あれ、俺が言ったことって特に意味なかったんかな、みたいなやりとりの時もあるので。

とまぁ、これは僕個人の好みの話ですが、この好みのスタイルは個人間だけでなく、民族間でもあるようです。こちら韓国に来て切に感じています。

韓国人との対話は、個人的にまだしんどいときが多いです笑。
なぜかというと、対話をキャッチボールとしたら、こっちがボールを投げる回数より相手がボールを投げる回数が圧倒的に多くて、またそのボールが速いし強いんですよこれが笑。特にストレート。直球ばっかり投げるんですよ思いっきり。変化球は、フォームからしてバレバレのカーブくらいですかね。
だからキャッチボールしてたつもりが、途中からブルペンの投球練習みたいになって、手が痛い痛い。
まぁ結局これは語学力の問題もあるし、相手によっても変わるんですけどね。ただ明らかに日本にいる時よりも、この感じが多いんですね。
とにかく、以前、韓国人の友達が日本人と結婚して、「韓国の女性は強すぎる」と話していたことを、なるほどこういうことかと悟りつつある最近です。

これを読まれている皆さんも、自分が何かしら好みの対話のスタイルがあるという方いらっしゃいますでしょうか?
そして、あるという方はどういう対話を理想としてらっしゃいますか?

というわけで、銭湯で韓国人の先輩をマッサージしながら、対話について考えてみた夜でした。

投稿者プロフィール

ケイ
ケイ
キャリアコンサルタント。
阪大人間科学部教育心理学科卒。
前職はSE(システムエンジニア)。社会に溢れる膨大なデータを用いてビジネスに活かそうとする、ビジネスインテリジェンス分野で先駆的なサービス普及に携わり、若手チームリーダーとして活躍。
東京での社会人生活を通じて、社会人がビジョンを見出せる機会を持つことの重要性を感じ、関東を中心に異業種交流のコーディネートや勉強会を、学生向けには将来のビジョンの描き方を伝えるセミナーを数十回開催。その経験を生かして、SEからキャリアコンサルタントへ。

2回生の時、摂理と出会って聖書を学び始める。

山登りとサッカーが好き。
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