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摂理の大阪大学ブログ

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私、近所に咲いてる花を見るのが大好きなんですが、

あえて言えば

公園や並木道に咲いてる花よりも、

各家庭のお庭や玄関まわりに

置いてある花を見るのが好きです。

 

なぜかというと、

それぞれのお宅の世界観を感じるから。

 

素敵なガーデニングをしているお宅もあれば、

日本庭園っぽいお庭で、

塀から赤い梅やら黄色い蝋梅やらが顔を出していると

なんとも言えない風情を感じます。

 

玄関近くに置いてある鉢植えから顔を出す花々を見ながら、

「このお家の人はこの花好きなのかな?」とか

鉢植えひとつにもその人の好みが反映されてるから、

どんな思いでお花を育ててるのかとかを

想像しながら歩くのが楽しいんです。

 

ところで、今日の主人公は

「蝋梅(ろうばい)」 です。

 

雪の中で咲く四つの花

(蝋梅、玉梅、茶梅、水仙)の中の一つ。

 

私は最近まで

「わあーっ黄色い梅だー!」

って勘違いしてましたが、

蝋梅は、クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属に属する

中国原産の落葉樹なんだそうです。

 

ちなみに、梅は「バラ目バラ科サクラ属」だそうで。

わりと近い親せきかと思ってたけど違いました。

 

蝋梅の花って、

何層にも重なる繊細で黄色く小さな花びらが

少しうつむき加減に咲いていて

寒い冬に、小さな蝋燭をたくさん灯して、

そこだけほんのり光って温かくなっているような、

そんな幻想的な花で

なんだか魅力的ー、

ほれぼれしちゃうー

花の色や形だけでなく、

雰囲気までも美人さんなお花です。

 

せっかくだから、花言葉も。

「慈愛」

親が子供をいつくしみ、かわいがるような、深い愛情。

 

聖書には、御霊の実のひとつに「慈愛」が書かれています。

 

しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、

慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって

これらを否定する律法はない。

ガラテヤ人への手紙5章22~23節

 

 

そして、蝋梅を見ると、

ろうそくが連想され、

ろうそくを思い出すと個人的に思い出す詩があります。

 

 

「涙」

 

ろうそくのように

熱い涙を

ポトポトと地に落として

そこに立っていなさい

天が通り過ぎるとき

目に留まるように

 

2000年2月25日 イタリアにて

摂理のチョン・ミョンソク牧師が書かれた詩です。

 

その詩を書いた時の気持ちを

とうていはかり知ることはできませんが

その表現の中に

切実なものを感じずにはいられません。

 

言葉にならない切実な思いが涙となり

その涙の意味をすべてわかって

慈愛のまなざしでその状況を見守る

神様がいらっしゃるようで

胸が熱くなります。

 

 

投稿者プロフィール

阪子
阪子
文系 学部卒業

在学中に摂理に出会う

趣味は美術鑑賞。

邦画と洋画どちらも好き

カフェっぽいのが大好きなので

家に絵や小物を飾って

おうちカフェを楽しんでいる。
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