摂理の教会に通う大阪大学の学生やOB・OGが綴ります|キリスト教福音宣教会

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CGMの大阪大学ブログ

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受験シーズンになると、

自分の高校時代を思い出します。

夢一杯で入学し、

新しい友達もできて楽しく新鮮な毎日で

部活の先輩も優しいし

わりと自由な校風で

居心地良く過ごしていました。

それと同時に感じたのが挫折でした。

こんなに楽しい高校生活なのに

ひそかに挫折を味わっていました。

みんな、なんでそんなに理解が早いの?

みんな、なんでそんな要領よくできるの?

なんか、めっちゃ授業進んでるけど

先生の言ってることが日本語に聞こえない。

そんなことが頭をぐるぐると回っていました。

入学して一年くらい苦しんだと思います。

それをどう抜け出したかというと

完全に抜け出せてたかどうかはわからないけど

自分なりに解決しました。

私の解決策は

わからないものはしょうがない

わかることに専念しよう

でした。

中学までは自分の努力でなんとかなっていた事が

努力だけでは解決できないのだと知り

少しずつ諦めることにしました。

最低限のラインは努力するけど

それ以上は手放すことを

覚えた時期だったかもしれません。

そして、自分はどこで勝負できるのかを考えました。

マルチを目指すのではなく

得意分野を伸ばすことに切り替えました。

今思えば、人生の転換期だったかもしれません。

それが、当時の大学選びにも大きく影響したし、

今の生き方にも影響していると感じています。

あのとき、悩んだ事自体は苦しかったけれど

自分の限界を知り

同時に自分の得意なこと

好きなことを探す機会になったので

今となれば

大切な思い出です。

だからといって

悩むことが良いことだと言ってるわけではありません。

挫折は

人生を生きていていく中で

残念ながら何度も味わう事柄で

決して嬉しいことではないけれど

人生の本質

自分の本質に気付かせてくれる

貴重な機会なのかもしれませんね。

大学受験では

一人一人に

いろんな思いがあり

状況によっては

どん底に思えてしまう瞬間もあるかもしれません。

今は何も見えなくて不安かもしれないけれど

何年かあとに

何十年かあとに

その経験が自分を生かしてくれ

その経験が自分を助けてくれることがあるから

今の結果だけで判断せず

今まで進んできた過程を大切にして

自分に自信をもって

堂々と次のステージに向かっていってほしいです。

一人一人のかけがえのない人生と

一人一人の個性に応じた成長を

神様が守ってくださることを

心からお祈りしています。

行動は能力を呼び集める

摂理の鄭明析牧師

天のことば 私のことば より

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